日進市議会 2023-03-24 03月24日-06号
また、市道東名側道南線について、東名高速道路東郷パーキングエリア下りから予定道路と交差する部分はどのような形状になるのかとの質疑に対し、市道東名側道南線がアンダーボックスによりスマートインターチェンジ予定道路の下をくぐり、東に延びていく予定となるとの答弁がありました。
また、市道東名側道南線について、東名高速道路東郷パーキングエリア下りから予定道路と交差する部分はどのような形状になるのかとの質疑に対し、市道東名側道南線がアンダーボックスによりスマートインターチェンジ予定道路の下をくぐり、東に延びていく予定となるとの答弁がありました。
◎志水建設経済部担当部長 日進郵便局東側の道路や市道東名側道南線の岩藤地内の歩道など、一部未整備になっている箇所が数カ所あることは把握をしております。 また、大字行政区長から上がってくる土木要望等で地域の意見を聞くことにより、現状などの把握にも努めております。 ○議長(小野田利信) 青山議員。 ◆5番(青山耕三) 今後どのように整備を進めていく予定か、お伺いします。
では、質問4の方に移らせていただきますが、市道東名側道南線の米野木町丸山の交差点より東側については、未整備にもかかわらず通過車両等が多い状態となっており、東側を延伸してスマートインターのアクセス道路として利用する考えはありませんか、お伺いします。 ○副議長(小屋登美子) 答弁者、建設経済部担当部長。
次に、3点目の歩道整備につきましては、市道藤島1号線におきまして、延長94メートルの区間で歩道設置を行い、また、市道東名側道南線におきまして、延長113メートルの区間で歩道を設置し、歩行者や車両の通行の安全を図りました。 以上です。 ○議長(近藤ひろき) 次に、建設経済部次長。 ◎志水建設経済部次長兼都市計画課長 続きまして、耐震化促進事業3点と空き家対策についてお答えをさせていただきます。
◎堀之内副市長 便利で快適な都市基盤整備のまちづくりにつきまして、23番の都市計画道路等交通インフラ、スマートインターの整備促進につきましては、市道黒笹三本木線、市道東名側道南線、市道藤島1号線、市道赤池駅前線の整備を進めるとともに、平成25年11月に都市計画決定をいたしました野方三ツ池公園線は測量等の現況調査を進めてまいります。
道路事業では、市道黒笹三本木線、市道東名側道南線、市道赤池駅前線などを整備し、平成25年11月には都市計画道路野方三ツ池公園線を都市計画決定、事業化に向けた調査等を進めております。
主な事業といたしましては、2項1目の道路維持事業では、橋梁の長寿命化のための道路維持補修工事など、事業全体で2億5,865万8,000円、2項3目では市道東名側道南線整備事業で1,350万円、市道黒笹三本木線整備事業で1,700万円、市道藤島1号線整備事業で5,663万1,000円、市道赤池南北線アクセス道路整備事業で1,261万8,000円、赤池駅前交通広場及び周辺道路改良事業で2,500万円、3
主な事業といたしましては、2項1目道路修繕計画等委託料で4,760万円、2項3目市道東名側道南線整備事業で4,600万円、市道黒笹三本木線整備事業で1億4,795万円、市道藤島1号線整備事業で7,010万円、市道赤池南北線アクセス道路整備事業で1,280万円、赤池駅前交通広場及び周辺道路改良事業で1億2,000万円、4項1目建築物耐震化促進事業では防災上重要建築物耐震改修費補助事業補助金などで6,383
主な事業といたしましては、2項1目の橋梁長寿命化修繕計画委託料で280万円、2項2目のあんしん歩行エリア整備事業で950万円、2項3目の赤池駅周辺道路設計業務委託料で1,260万円、同じく2項3目で、市道東名側道南線整備事業で5,400万円、市道黒笹三本木線整備事業で1億2,303万円、市道藤島1号線整備事業で3,650万円を計上しております。
次に、市道東名側道南線歩道設置工事の状況を車中より確認いたしました。 当該路線は、県道岩作諸輪線と瀬戸大府東海線を結ぶ重要な路線であり、近年、通過車両も多く危険である。そのため、歩行者等への安全対策として、道路を拡幅し歩道を設置したものであるとの説明がありました。 次に、県営防災ダム事業・岩藤新池地区を巡視いたしました。
未着手路線としましては、現在、都市計画決定を予定している(仮称)野方三ツ池公園線、そのほかの検討路線としまして、国道153号バイパス線以西の(仮称)赤池北部線、それから(仮称)野方三ツ池公園線の都市計画道路名古屋豊田線以南の先線、それから市道東名側道南線の都市計画道路名古屋豊田線以東の先線、それから五色園中央線の県道岩作諸輪線以西の先線、それと梅森台28号線先線があります。
また、市道東名側道南線、黒笹三本木線の継続的な建設や、市民生活に密着した生活道路や排水路などを適切に維持管理し、快適で安全・安心な道路環境の整備に努めてまいります。 自転車利用者や歩行者の安全と安心を確保する上では、自転車・歩行者道路の整備、信号機のない交差点や歩道のない道路路肩のカラー塗装の効果は高く、これまでと同様、整備を進めてまいります。
次に、7款土木費は2億8,029万2,000円の減額となっておりますが、主なものといたしましては、2項3目の道路改良事業の自転車道整備工事で610万7,000円、県道整備支援事業で8,957万1,000円、市道東名側道南線整備事業で1,800万円、市道黒笹三本木線整備事業で2,513万円、4項3目の浅田平池土地区画整理推進支援事業で2,000万円それぞれ減額となっております。
また、東名側道の米野木以東、三好インターに接続する整備はどのように進めるかにつきましては、昭和63年8月13日に設立された東名三好インターチェンジ関連道路整備促進協議会の平成12年10月24日の陳情の中に、日進市に関連する路線としては都市計画道路として日進三好線、名古屋豊田線、米野木莇生線、市道として市道東名側道南線の整備が挙げられていました。
通告をさせていただきました市道東名側道南線、市道黒笹三本木線、(仮称)市道藤島1号線の整備状況と今後についてお伺いしたいと思います。 4項目め、市役所周辺についてでございます。 第5次日進市総合計画が策定され、市役所周辺をにぎわいとふれあいの拠点と位置づけ、整備する計画づくりが進められると思います。
次に、市道東名側道南線・阿良池工区整備事業について車中より確認しました。当該路線は県道岩作諸輪線と瀬戸大府線を結ぶ重要な路線として近年通過車両も多く、危険であるため、歩行者などへの安全対策として道路を拡幅し、歩道を設置するものである。
続いて、処分の部に移らせていただきまして、同じく日進市における市道東名側道南線用地取得事業ほか30事業に伴いまして、合計9,500.09平米、金額にしまして8億4,970万8,000円にて土地を処分する予定でございます。 次に、「土地開発公社予算」というタイトルがございまして、その次の開発予算の項目欄をお開きいただきたいと思います。この予算の概要について申し述べます。
市道東名側道南線は、県道瀬戸大府線岩崎北交差点を起点とし、米野木町丸山交差点を経由して県道米野木莇生線米野木町南山地区を終点とする区間で道路認定を行っておりますが、丸山交差点から東は、市の都市マスタープランの中で補助幹線道路としての位置づけはなく、このため道路整備計画もございません。
次に、第4表債務負担行為の変更でございますが、市道東名側道南線用地取得事業で土地購入費の見込み額により変更するものであります。 次に、第5表は地方債の追加、変更及び廃止をするものでございますが、最初に追加でございますが、先ほども繰越明許費で御説明を申し上げましたが、西小学校校舎耐震等事業を始め3事業につきまして追加するものであります。
次に、第4表の債務負担行為補正でございますが、市道東名側道南線を始め3路線の用地取得事業分の限度額をそれぞれ減額するものと北部保育園用地取得事業を始めとする3事業分について、本年度の事業実施の見込みが立たないために廃止をさせていただくものであります。